(裏)入社一年目の教科書

欲しいのは仕事ができるコツじゃなくて、仕事ができる方法なんだ!!!「入社二年目で最低評価」から逆転最短昇格を果たしたメタラーが「仕事の進め方」や「メタル評」・「書評」をお届けします

仕事ができる人が共通して持っている価値観とは?

仕事ができる人にはある共通点があります・・・

それは相手の要求に高いレベルで応えられる
という点です!


なぜ、このように質の高いアウトプットを
出すことができるのか、お伝えしていきます!


★★★


前回の記事では2つのことをお伝えしました!





1つ目は、ラーメン屋で得られた気づきである・・


『本来しなくて良いことをすると
        人間は不機嫌になる』ということ





2つ目は、メタルクが上司によく怒られる理由は


『本来しなくて良いことを上司にさせているから』


               ということです!




この内容を紐付けて考える、新たな仮説を
立てることができます!




その仮説とは・・・





もしかして・・・








   上司ってお客様なんじゃね?(笑)






というものです!!!





『上司がお客様なわけないだろう!!!!』
という声が聞こえてきそうですね(笑)





そんな方のために、
ここで断言してしまいます・・・




私は研究職の割に多くの人と仕事をしています。
そして、私の周りで仕事ができる人は、
会社や部署を問わず



  みんなこの価値観を持っています!!!





その中でも、若い年齢で出世しているすごい人は、
この価値観が『当たり前』として身についている
方ばかりです!!!




とはいえ、「本当にこの価値観が必要なの?」と
思っている方が大半だと思いますので、
早速メタルクの仮説である

   上司ってお客様なんじゃね?(笑)

に関して説明していきましょう!!!







■仮説が正しい場合のポイント



   上司 = お客様



もしこの仮説が成り立つのであれば・・・





お客様が不満を感じる原因を解明して、
対策をすれば・・・





怒られることが少なくなるはずなのです!!!




この仮説を検証する上で、前回の記事に
大きなヒントがあります!


それは・・・


  『本来しなくて良いことをすると
            人間は不機嫌になる』


ということです!



不機嫌=不満がある ということですので、
この状況になった原因を考えれば
良いのです!!



具体的には次のことを考えましょう!!!


Step1
 『本来しなくて良いこと』とは何かを考える


    ↓

Step2
 『本来しなくて良いことをする必要が生じた時』
  はどんな時かを考える

    ↓

Step3
 その状況を引き起こした原因を考える




そして。このStep3の原因が
お客様が不満を感じた原因となるのです!!!




では、その原因とは一体何なのでしょうか!?








それは・・・








  『お客様の要求を満たせていないこと』







     この一点に尽きます!!!






ラーメン屋を例として、先程の3Stepで考えて
みましょう!




Step1
 まずは、ラーメン屋のケースで
 『本来しなくて良いこと』は何かを考えます!




 代表的なものは・・・


 『クレームを言う』ことですよね!?


 だって、

 「美味しいラーメンを出しやがって!!
                ふざけんな!」

  なんて言う人はいないですからね(笑)



続いてStep2
 『本来しなくて良いことをする必要が生じた時』
  はどんな時かを考えましょう!



 『クレーム言う』必要が生じた時・・・


  それは・・・


 『提供されたラーメンに不満があるとき』
  ですよね!?


最後にStep3
 その状況を引き起こした原因を考えましょう!




 『提供されたラーメンに不満がある』
  ということは




 お客様には
   「こんなラーメンがいいな・・・」
 

 という要求(判断基準)があるということに
 なります!



 その要求(判断基準)に満たないラーメンが
 出てきたら、




 クレームを言う『原因』になりますよね!?




 よって

 お客様に本来しなくて良いことをさせる
 必要が生じた『原因』は・・・




 『求めていたラーメンと違うラーメン』
                だったから!

  


 ということになるのです!!!




読んでみていかがですか?



『お客様の要求を満たせていないこと』が
きっかけで、クレームになるということを
分かっていただけたと思います!


そして、同時に「当然だろ!!」と
思ったのではないでしょうか!?


そりゃそうですよね!?
お客様が要求したとおりの美味しいラーメンを
提供することができれば



  クレームが来るはずないのですから!!!




よって、お客様とお店側(店員)との間柄であれば


『お客様の要求を満たせていない』と怒られる!
『お客様の要求を満たせれば』怒られない!



ということになります!


ここで仮説にもどりますが、
実際の仕事で上司がお客様であれば、
この考え方が通用するはずですよね?


続いては、本当に上司はお客様なのか
考えてみましょう





■仮説検証(上司は本当にお客様?)



仮説が正しければ(上司=お客様なら)


『上司の要求を満たせれば上司に怒られない!』



ということになります!



ですが、

「いやいや!上司がお客様なわけないでしょ!!」

と思っている人がまだいると思います。




そこで、仮説を検証するために
『お客様ってなんですか?』ということを
改めて考えてみましょう!!!




まずは、お客様のイメージを考えます!



例えば・・・


 ・飲食店に来て、ご飯を食べる人
 ・コンビニに来て、商品を買う人
 ・自社の商品を買ってくれる仕事の取引先


みなさんも同じようなイメージを持たれて
いるのではないでしょうか?




続いては上記の例の共通点を考えてみましょう!

考えることが力になりますので、
是非少し考えてみてください!





それでは解答です!
上記の例の共通点とは・・・


 『欲しいものを相手に要求し、
      その見返りとして報酬を与える』

という点です!



さっきの例でご説明すると・・・

 ・飲食店のお客様は、食べたいものを食べたら
  お金を払う

 ・小売店のお客様は、欲しいものを買ったら
  お金を払う

 ・取引先のお客様の場合は、自社の商品を
  取引先に提供できたらお金を払う


といった感じになります!




続いて『上司 = お客様』なのか
考えていきましょう!




まずは、上司に『欲しいものを要求されているか』という点を考えます。



これは簡単ですよね!?


上司から仕事を振られたということは、
『指示した仕事を高いクオリティで終える』
という要求を上司から受けていることになります。



続いて『上司から対価(お金)をもらっているか』
という点に関してです!



会社勤めの方は、給料を頂いていますよね?


その給料は与えられた仕事をこなした報酬という
位置づけになります。


そして、その給料の額は上司の評価によって
変わるのですから


『上司を通して給料を頂いている』
ということになります



こう考えると・・・


上司もお客様と同じ共通点を持っていることに
なります!!




だから、メタルクはこの仮説が正しいと
確信しています!!



そして、上司をお客様として考えています!!


そして・・・


 上司に本来しなくて良いことをさせないように、
 上司の要求を満たせるように心がけています!!





断言します!!!!!!!!!!!!


この考え方、


【依頼する側とされる側が存在するすべての仕事】


で重要な考え方です!!!




だって、この価値観に気づいたら時から、
上司に怒られることがほとんどなくなったの
ですから!!!


次回は仕事をする際に必要な重要な心構えを
お伝えしていきます!


それでは!今日も一歩前に踏み出していきましょう!